2014年9月16日より白河めぐみ学園、白河こひつじ学園、発達支援センターまきびと敷地内にて除染作業が開始されました。
その作業内容を記載致します。
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原発被害から3年6か月が経過し、ようやく除染作業が開始されました。
作業は、敷地内をある程度の作業区画として区切り、一つの作業区画が終了してから、
次の作業区画に入ります。
作業順は、敷地内の北側から始まり、白河めぐみ学園,発達支援センターまきびと,
白河こひつじ学園の順に行い、南側に下っていきます。
必要な作業期間は2か月間を予定しています。
白河めぐみ学園と倉庫の間にある道の表土剥ぎ取りを行っています。
白河こひつじ学園児童玄関付近の花壇にて、表土剥ぎ取りを行っています。
○2014年11月13日
白河めぐみ学園作業棟裏の表土剥ぎ取りを行ました。
○2014年11月12日
白河こひつじ学園の中庭にて、高圧洗浄を行っています。
○2014年11月07日
白河こひつじ学園裏や、職員寮周辺の敷均しを行っています。
グラウンド防球ネットと道路の間の除草,堆積物の除去を行っています。
白河めぐみ学園の中庭の作業が終了しました。
白河めぐみ学園の中庭にて、砂利を敷いています。
○2014年11月06日
白河めぐみ学園の中庭にて、レンガをブラッシングしています。
白河めぐみ学園の中庭にて、除草シートを敷いています。
○2014年11月05日
白河こひつじ学園付近並びに職員寮付近の敷均しが終了しました。
白河こひつじ学園横の浄化槽にて、山砂を盛り、均しています。
白河めぐみ学園の中庭にて、堆積物の除去しています。
○2014年11月04日